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2013年5月23日 (木)

レモン・インセスト(小池真理子)

あらすじ:生後まもなく誘拐されて行方不明になっていた4歳下の弟、昭吾が見つかった。最初は半信半疑だった澪だが、24年ぶりに再会した昭吾は最愛の父の面影をそのまま受け継いでいた。背が高く、端整な顔立ち。奨学金とアルバイトで生活費を稼ぎながら大学に通う彼には、孤独を引き受けてきた人間特有の強烈な憂いがあった。互いに恋に落ちてはならないと分かっていながら、どうしても惹かれあっていく二人は・・・。

う~ん、テーマは重いんだけど、重々しくなく、というかむしろアッサリサックリ読める。個人的には「禁断の恋」の切なさはあまり感じられなかったなぁ。。女性週刊誌のゴシップ記事でも読んでるような感覚だった。ずっと「正直、読んでも読まなくてもいい本だったなぁ・・・」と思いながら読んでいた、んだけど、ラストにはちょっと驚いた。このラストはちょっと哀しい。

レモンインセスト(小池真理子)

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