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2012年10月28日 (日)

九月が永遠に続けば(沼田まほかる)

あらすじ:高校生の一人息子の失踪にはじまり、佐知子の周囲で次々と起こる不幸な出来事。息子の行方を必死に探すうちに見え隠れしてきた、元夫・雄一郎とその後妻の忌まわしい過去が、佐知子の恐怖を増幅する。悪夢のような時間の果てに出口はあるのか・・・。

デビュー作品にして、第5回ホラーサスペンス大賞受賞作だそうだ。沼田まほかる作品なので、ある程度の心理的ダメージは覚悟して読み始めたcoldsweats01 ・・・諸々の人間関係及び心理描写から感じた得体の知れない恐怖感と嫌悪感は予想(期待?)通りで、特に失踪した息子を待つ母(しかも2人とも携帯を持っていない)の心理状態など想像するだけで焦りを感じた。。 決して「好き」と言える作品ではないが、面白く一気読みした。

九月が永遠に続けば(沼田まほかる)

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