小説版めだかボックス(西尾維新)全2巻
あらすじ:箱庭学園1年13組所属、黒神めだか、15歳。1年生ながら非の打ち所のない完璧な人格ゆえに、第98代箱庭学園生徒会長に就任する。彼女がまず実行したのは、24時間365日、生徒の誰もがどんな悩みでも投書できる、通称”めだかボックス”の設置だった―。この小説は、箱庭学園の教員たちが目の当たりにした、生徒会長就任以前のめだかの物語である・・・。
ハタピーより借り読み。これはいわゆるメディアミックスな作品ですな?元ネタはジャンプ連載マンガなんだけど、この小説はそのマンガの0号的な位置づけらしい。私はマンガは読んでなかったんだけど、、この小説版を読んで、マンガの方も読んでみたくなった。(おっ、まんまと大人の戦略にハマっているぞ!) しかし西尾維新の作品だと知らずに読み始めても、西尾維新だと分かるね、この人の筆は・・・
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