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2012年7月20日 (金)

ガラスの仮面(美内すずえ)1~47

あらすじ:かつて、舞台『紅天女』で主役を演じて大女優と謳われた月影千草も今は芸能界を引退し、横浜で静かな生活を送っていた。大都芸能の社長令息・速水真澄と演出家の小野寺一は、『紅天女』の上演権を持つ月影から許可を得て、女優・姫川歌子主演で『紅天女』の上演を目論むが、月影は『紅天女』は自分もしくは自分が育てた女優にしか演じることはできないと言い彼らの申し出を拒絶する。そんな矢先、月影は貧しい家庭で育った少女・北島マヤと出会う。マヤは一見何の取り柄もない平凡な少女だったが、一度見た芝居や映画のセリフや役者の動作を正確に記憶するという特技、本能的に役を理解し役に憑かれたかの如く演じるという、底知れぬ才能があった。そんなマヤの資質を月影は見抜き、マヤもまた次第に演劇の面白さに目覚めていく・・・。

ハタピーより借り読み。いや~、実は未だに読んだことなかったのですよcoldsweats01 そのくせ「おそろしい子!!」とか有名台詞は勢いで使ってみたりしてたのですがcoldsweats01coldsweats01 それはさておき、先月辺りから借り始めて・・・あああ、こんなにハマるとは思わなかったhappy02 早く先を読みたい気持ちと、もったいないからゆっくり読みたい気持ちで、日々葛藤だったsmilesweat01 マヤという少女の成長物語としても、演劇論としても、とても興味深かった。ちなみにタイトル「ガラスの仮面」について、こんなふうに書かれていたのがとても印象的だった。「わたし達はガラスのようにもろくてこわれやすい仮面をかぶって演技しているんだ どんなにみごとにその役になりきってすばらしい演技をしているつもりでも どうかすればすぐにこわれて素顔がのぞく このガラスの仮面をかぶりつづけられるかどうかで役者の才能がきまる・・・そんな気がする・・・」。「ガラスの仮面」というタイトルの良さに改めて気付いた。・・・なんか思うところが多すぎて、感想なんか書けないぞ!「なんも言えねぇ~happy02」って感じw とりあえずヤキモキヤキモキ見守っていたあの2人の心がやっとひとつになって、47巻はホントに嬉しい!!2人のステキなシーンを何度も眺め返してはニヤニヤニヤニヤしているキモチワルイ中年女子ですが何か?bleah あ~、早く続き出ないかなぁ。っていうかまだ波乱がありそうだけど、ハッピーエンドまで早く書き上げて下さいね、美内先生!!

ガラスの仮面(美内すずえ)

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コメント

コメントせずにはいられなかった(笑

読み出したら止まらないよね~ホント!

ちなみに48巻持ってるで~オレpaper

投稿: KON | 2012年7月20日 (金) 23時12分

お、KONちゃんも読んでたのね~happy02
いやぁ、面白いね、素晴らしいね、この作品shine
文庫で出揃ったら買っちゃうかも…coldsweats01
48巻がもう出ていることには私も今日気付き、
ハタピーにおねだりしといたsmile

投稿: FUH | 2012年7月20日 (金) 23時51分

まだ続いているんだね~!
もうかなり忘れちゃったけど、月影先生は子ども心に強烈過ぎて、夢に出てきたcoldsweats01
ヤキモキと観客が解説してくれるところとかツボでしたgood

投稿: ヒロッチ | 2012年7月24日 (火) 11時27分

確かに、子ども心に月影先生は強烈かもcoldsweats01
多分、大人になった今読むとまた違うよflair
是非是非再読してみて~wink

投稿: FUH | 2012年7月24日 (火) 23時12分

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