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2012年6月21日 (木)

僕の生きる道(橋部敦子)

あらすじ:中村秀雄は進学高校の生物教師。無難に安定した将来を望んでいた彼に、余命1年の宣告が下る。今までの28年の人生を後悔した彼は、残された時間で精一杯、自分らしく生きようと決心する。憧れのみどり先生に思いを告げ、生徒にも積極的に関わっていく彼に、周りの先生たちも影響を受けていく・・・。

2003年に放送されたTVドラマのノベライズ。ドラマもちゃんと観てたわけじゃないんだけど、気にはなっていたので、今さらながら読んでみた。・・・よかった!!これ読みやすいから、みんな読んでみればいいと思うflair 中村先生が生徒たちに、そして自分自身に語りかけた本のくだりを抜粋しよう。「ここに1冊の本があります。この本の持ち主は、この本を読みたいと思ったので買いました。しかし、今度読もうと思いつつ、すでに1年が経ちました。この本の持ち主は、これを読む時間がなかったのでしょうか。いえ、たぶん違います。読もうとしなかった。それだけです。そのことに気づかない限り、5年経っても10年経っても、持ち主がこの本を読むことはないでしょう」・・・本当にそう思う。本当に忙しい人、時間が無い人の方が、時間を大切にできる。自分ももっと”今”を大切に生きなければいけないと、改めて思った。

僕の生きる道(橋部敦子)

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コメント

良さげ(^-^)
ドコモのスマホで投稿出来るかな?

投稿: 久々海苔 | 2012年7月 3日 (火) 09時38分

スマホ慣れたぁ?smile

僕生き、読むなら持っていきますよんwink

投稿: FUH | 2012年7月 3日 (火) 23時19分

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