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2012年6月21日 (木)

ポーの一族(萩尾望都)全3巻

あらすじ:青い霧に閉ざされたバラ咲く村にバンパネラの一族が住んでいる。血とバラのエッセンス、そして愛する人間をひそかに仲間に加えながら、彼らは永遠の時を生きるのだ。その一族にエドガーとメリーベルという兄妹がいた。19世紀のある日、2人はアランという名の少年に出会う・・・。時を超えて語り継がれるバンパネラたちの美しき伝説。

「少女マンガの名作」として名前は聞いてたけど未読だったのよねー。へぇ~、連作短編的な感じなのね。・・・個人的にはちょっと”少女マンガの王道”すぎてハマれなかったけど、この作品が多くの女性から支持・評価されてることには納得でした。しかし「火の鳥」を読んだ時も思ったけど、”不死”って怖い。。 不死を求める人間の気持ちというのが、私には全く理解できない。限りがあるからこそ、生が輝くのだと思うがな。本作のバンパネラたちも、美しく哀しかった。

ポーの一族(萩尾望都)全3巻

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