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2011年12月 6日 (火)

孤独の歌声(天童荒太)

あらすじ:ひとり暮らしの女性たちが次々と誘拐され、哀れな末路を迎えていた。糸口すらつかめぬ警察。朝山風希刑事は、別件を担当中にもかかわらず、この連続殺人を追う。封印したはずの過去が、事件へと向かわせたのだ。そしてその最中、隣室に住む風希の友人が行方不明に・・・。

もっと読みたいと思っていた天童荒太作品。初期作品とはいえ、当然最初から天童荒太色を期待して読み始めた。・・・ガチガチのサイコサスペンスで、最初は「あれ?これホントに天童荒太?」って思った。でも読み進めて行くと、やっぱりそうだった。作品のジャンルなど関係ない。この孤独の心理の描写は、やはり独特。後の作品同様、読んで「楽しい」「面白い」というよりは、「痛い」んだけど、読まずにいられないのだな。。

孤独の歌声(天童荒太)

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