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2011年8月12日 (金)

永遠のゼロ(百田尚樹)

あらすじ:人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗り―それが祖父だった。「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻を志願したのか?健太郎と慶子はついに60年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく・・・。

はまよちゃんの読書感想日記を読んで、私も読んでみることにした1冊。・・・戦争の記録としても、愛の物語としても、心に残る話だった。ノンフィクションにこよなく近いフィクションなのだと思う。読んでいて辛い、悲しい、苦しい、切ないことがたくさんあったけど、これは目を背けてはいけない事実。戦争について知らなかったことがたくさんあった。恥ずかしい。武田老人がマスコミやジャーナリズムについて怒りをぶつけるシーンは、とても考えさせられた。本当に、読んでみてよかったconfident 今あらためて、特に若い世代の人たちに読んでもらいたいと思う。これを読んで何も感じないようだったら、、日本は終わりだな。

永遠の0

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コメント

FUHさん、こんにちは♪
上層部やマスコミに対する批判は現代にも通じる部分があり、単なる戦争モノとは違う、とにかく驚き考えさせられた一冊でした。
この戦争がどうやって起こったか、何故負けたかなども初めて知った事が多かったです。
多くの人に読んで欲しい本ですね。

投稿: あばた | 2011年8月19日 (金) 08時29分

あばたさん、ご無沙汰しちゃっててゴメンなさいweep
本当に、これは多くの人に読んでほしいですね!
知ってほしい、考えてほしいことがイッパイ・・・。

あばたさんブログを読んで、今かなり気になってます、
図書館戦争シリーズflair

投稿: FUH | 2011年8月22日 (月) 13時19分

私も陸軍少将の祖父がいました。
本屋で探してみよう

投稿: 三つ葉海苔 | 2011年9月 9日 (金) 00時46分

買わなくても、貸しますよ?
ご希望だったら言ってねwink

投稿: FUH | 2011年9月 9日 (金) 09時22分

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