ましろのおと①~③(羅川真里茂)
あらすじ:津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた澤村雪。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら、自らの音を探す旅を始める・・・。
Gちゃんより借り読み。”赤僕”以来だから、相当久しぶりだわ~、羅川真里茂作品。相変わらず”これぞ少女マンガ”的なカワイイ画 でもただの少女マンガじゃなくて、しっかり人間模様が描かれているのも相変わらず。津軽三味線なんて「ハジメマシテ」な世界だけど、伝わる。。 音楽モノで青春モノで人間ドラマなこの作品、次巻以降も楽しみにしてます
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