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2010年8月15日 (日)

パフューム~ある人殺しの物語(2006・独)

あらすじ:18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を探るため調香師に弟子入りし、さらなる技を求めて職人の街グラースへ向かう・・・。

レンタルDVDにて鑑賞。なんとも独特の世界で、話自体はおぞましいはずなのに、何故かグルヌイユを悪いとは感じず、むしろなんだか純粋で美しいような気さえしてしまう。群衆の陶酔シーンには正直ちょっとヒいてしまったけど、それ以外はよかったかな。グルヌイユが欲しかった”究極の香り”とは、本当は”究極の愛”だったのだろう。それに気付いた故か、無臭の彼は、香りのように儚く消えてしまった。。(実際にあったかもしれないグロい現実は考えないこと!)

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コメント

FUHさん、こんにちは♪
やっぱ美しい人はいい香りがするのでしょうか?

>グルヌイユを悪いとは感じず、むしろなんだか純粋で美しいような気さえしてしまう

何か気持ちが解ります。
でもやっぱ怖い~ ノ´Д`)ノ

投稿: あばた | 2010年8月16日 (月) 12時36分

あばたさん、おはようございますsun
私は実は匂いフェチの傾向があるので、
グルヌイユに肩入れしちゃうのかも・・・coldsweats01
現実的に考えると怖い話なんだけど、
幻の中にいるような不思議感覚でした。。

投稿: FUH | 2010年8月17日 (火) 09時20分

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