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2010年1月 4日 (月)

レッド・ドラゴン(2002・米)

あらすじ:FBI捜査官ウィル・グレアム(エドワード・ノートン)は、ハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)を命懸けで逮捕した後、現役を引退。今は家族とフロリダで静かに暮らしていた。そんな彼のもとをある日、元上司のジャック・クロフォードが訪れる。彼はウィルに、最近起きた二家族惨殺事件の捜査協力を願い出た。なかなか犯人像を割り出せないウィルは、やむなく拘禁中のレクターのもとへ意見を聞きに出向くのだが・・・。

引き続きDVDにて鑑賞。作品としては3作目だけど、時は最も過去に遡る。「羊たちの沈黙」で既に捕まっていたレクターが、何をしてどうして捕まったのかが冒頭で分かる。(ちなみに思わず、レクターとしたことが・・・と嘆息してしまうようなあっけない捕まり方だったcatface) 前作ほどの猟奇性は無いが、鏡を使った”変身”は不気味。”壊れている”犯人が、盲目の女性を愛したことで人間らしさを取り戻しかけるが却って破綻していく様は、バックグラウンドを考えると気の毒でもあった。そして”助言者”のはずのレクターが、うまいこと”支配者”になってるのは、やっぱりさすが。レクター、残忍なんだけど、憎めない。。 ちなみに、スピンオフ作品で、更にレクターの過去に遡る作品があるとか?それも観てみたい。

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