シーズ・ソー・ラヴリー(1997・米&仏)
あらすじ:無軌道だが、激しく愛し合うエディとモーリーン。ある日、自分の留守中にモーリーンが隣人に暴行されたことを聞いたエディは、怒りで我を忘れ、銃を片手に暴れ回り逮捕。施設に収容されてしまう。そして10年後、新しい家庭を築いている彼女の前に、退院したエディが姿を現す・・・。
レンタルDVDにて鑑賞。tomoが「ジョン・トラボルタが出てるから」という理由で借りて来て、全く予備知識無しで観たんだけど、、超イラッとした ひと言で言えば、モーリーンというワガママで自己中な女が、人を傷つけても自分勝手に生きてる話。それもこの女がとびきりの美人ならまだ許せる(差別的表現で申し訳ないけど)が、ブスときたもんだ
何が「She's so lovely」だか。。 (再度、差別的表現で申し訳ないけど)そもそもヒロインが美しくも可愛くもない(まぁtomoには「FUHの基準は厳しい
」と言われるけどw)映画を観ると、なんだか時間損した気になるんです、私
その上、人間性までブサイクだったらもう
ちなみにモーリーンを取り合う男2人も、キレっ早くてムカつく。どっちもキライ
みんなそんなに自分が1番大事なら、子供なんか作るんじゃない!って話。
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コメント
確かにヒロインがキュートか否かで
)
映画に入り込めるかどうか左右されるよね~。
(スパイダーマンとか、全く入り込めなかったなあ・・・
>何が「She's so lovely」だ
このツッコミ、笑ろた
今年もよろしくね
投稿: ヒロッチ | 2010年1月10日 (日) 23時51分
新年早々の私の暴言記事に付き合ってくれてありがと

こんな私ですが、今年もよろしくね
私は基本”女子好き”だし、ヒロインはホント重要
って穏やかに許せるww
ストーリーがイマイチでもヒロインが可愛かったら
まぁいいかぁ~
投稿: FUH | 2010年1月11日 (月) 17時31分