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2009年3月12日 (木)

とっぱくれ(浜田文人)

あらすじ:殺人の罪で服役後、極道の世界に飛び込んだ”とっぱくれ”(はねっ返り者)、村上義一。組織内での栄達をひたすら目指すが、幼少から慕っていた兄貴分・美山と親分・松原との間で、徐々に微妙な立場に立たされてゆく・・・。

ミノルンより借り読み。・・・リアルにヤ○ザさんと関わりを持ちたいとは全く思わないし、基本的には自ら極道小説を読もうとすることもないけど、、本当に血の繋がり以上に親兄弟を大切に思う義理や人情があるのだとしたら、そういう部分は好きかなぁ。義一の真っ直ぐなところに、ちょっと「本気!」を思い出した。

とっぱくれ

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コメント

私が今読んでる今野作品も必ずや○さんが出てきます。
かかわりたくない…でも、意外と表社会にも経済や○ざとして出てるらしいですね。
周りにはいないことを祈るwobbly

投稿: yumiko | 2009年3月12日 (木) 10時24分

FUHさん、こんにちは♪
極道の世界のお話ですか。
日本の極道のお話は浅田次郎さんの「プリズンホテル」みたいなコミカルなのしか読んだことがないかも(^◇^;
シリアスになると台湾マフィアとか蛇頭とかロシアンマフィアとかの外国人マフィアものになってしまいます。こういうのって日本のそれと違って血の繋がりが深かったりしますよね。
日本の裏社会って今でもそうなのかな~?
そうそう、私の母って誰とでも仲良くなっちゃうので、ご近所のその筋の方とも普通にご近所付き合いしちゃうのですが、確かに情は篤そうではあります。
浜田文人氏ってキャパが広いですね~(^^)

投稿: あばた | 2009年3月12日 (木) 13時13分

yumikoちゃん>今回のこの本、正に経済ヤ○ザ絡みの話だったわ~。「これからはこういう極道が必要になる(=金があってナンボ)」的な話についていけない、昔ながらの義理人情を大事にしたい主人公は、好感を持てたかな。

あばたさん>私は極道の世界はマンガ「本気!」でしか知らないのですが、本気はとても情の厚いイイ人だったので好きでした!「本気!」の中で、大阪のヤ○ザさんは地域住民の方と仲良くやってて、微笑ましかったですね。

投稿: FUH | 2009年3月13日 (金) 20時23分

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