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2008年10月27日 (月)

「魔物」全2巻(大沢在昌)

あらすじ:北海道の麻薬取締官・大塚に、ロシアと地元やくざとの麻薬取引の情報が入る。現場を押さえるため万全の態勢で臨む大塚。だがブツは押収したものの、麻薬の運び屋であるロシア人を取り逃がしてしまう。ロシア人は銃撃による重傷を負いながらも、警官数名を素手で殺害し、一枚の絵を大事に抱えたまま町へ消えてしまった・・・。

ミノルンより借り読み。・・・冷静に考えれば、普通は”有り得ない”ストーリーなわけよ。イコンに封じ込められた元・聖人が人間に乗りうつるんだもん。でも気がつくと、自分もすっかり信じちゃってて、むしろ大塚の話を信じない人たちに対して「だって本当なんだもん!なんで信じないんだよ!」って超イラッとしちゃってたcoldsweats01 ラストもまぁ言っちゃえば”ラッキー”的な、これまた”有り得ない”ストーリーなんだけど、、でも面白かった。イコンに描かれた老人の目が・・・って、ゾクッとした~。

「魔物」

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コメント

FUHさん、こんにちは♪
大沢在昌さんの本は以前「新宿鮫シリーズ」をよく読みました。多分6話くらいまで読んだのかな~?その先がまた出てるようなので久々に読んでみようかなと思ったりします。
あと「心では重すぎる」ってのも凄く良かったです。
この「魔物」は今まで読んだのとはイメージが違いそうで、これまた興味が湧いてきました。
今野氏の本も買ったまま、まだ手が付けれてないし、読みたいのばかりが溜まって大変なことになってきてます(^┰^;)ゞ

投稿: あばた | 2008年10月29日 (水) 11時48分

私、大沢在昌作品はワリと読んでて大好きなんですけど、なぜか「新宿鮫」シリーズは読んでなかったりしてcoldsweats01 「心では重すぎる」も知らないかも。。 私も、まだまだ読みたい作品がイッパイです!一生かけてゆっくり楽しみましょうwink

投稿: FUH | 2008年10月31日 (金) 04時10分

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