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2008年9月 8日 (月)

「帰郷」(堂場瞬一)

あらすじ:父の葬儀の翌日、一人の若者が訪ねて来た。新潟県警鬼の一課長と呼ばれた父にとって唯一の未解決案件を再捜査しろというのだ。奇しくも時効は葬儀の当日であった。遺品の備忘録に綴られる捜査への飽くなき執念、不審な元同僚、犯人と名指しされた男、そして謎の記号・・・父が遺した事件を追って、雪の新潟を鳴沢が疾る!

ミノルンより借り読み。・・・正直この話は、事件としては若干お粗末だった気もする。誰が殺したのか、普通に分かるもん。。 むしろ、過去現在を通して、どうしてそこを疑わないの?どうして気付かないの??って不思議なくらいでつたcatface (皆さん、よっぽど心がキレイなんですかねぇ~) ・・・あれ?そういえば、父の書き遺してたアルファベット一文字は、何だったんだっけ?? ということで私的には若干不満の残るストーリーではあった(キ○ガイとバカに翻弄されただけだしgawk あ、海君の再登場は嬉しかった!)けど、読み終えて、やっと了が人間らしくなったなぁ~って感じた。惜しむらくは父が死ぬ前に気付いてほしかったけど、まぁ人間って、人生って、そんなもんだ。。

「帰郷」

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