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2008年8月 5日 (火)

「伏魔殿」(松岡圭祐)

あらすじ:煙草屋の榎木康之が神人に選ばれた。神人とは愛知県生稲市の布施宮諸肌祭りを彩る厄落としの神で、地元より毎年一人だけ選出される。榎木には、神人にならねばならない事情があった・・・。

松岡圭祐、こんなタイプの話も書くんだなぁ・・・。ゆっくりした、それでいて緊張感がある、不思議なテンポに引き込まれた。私は基本、勧善懲悪好き、裏切り大嫌い、なので、ラスト近くなっての二転三転には心を振り回されたわ。なんとか納得のいくラストになってよかったわ。人を陥れて、食い物にして平然と生きとるようなこっすい人間は、神罰が当たって死ねばええんよ。。(追記。この話の中では、名士ぶってたクソ野郎、死んでないっすよcoldsweats01

「伏魔殿」

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コメント

FUHさん、こんにちは♪
松岡圭祐さんは愛知県稲沢市の出身で、そこの国府宮(こうのみや)というところで行われる「裸祭り」があるのです。
このお話は正しくそれを題材にしたものなんですよ。
私は仕事でたまにこちらに伺うので現実とリンクするところが多くてとっても面白かったです。
大手デパートっていうのも稲沢にはユニーグループ(アピタ・サークルK etc)の本部があったりするし。
彼の原点なのではと思ったりしながら読んでました。
でも言われなければ松岡圭祐作とは思えないですよね(^◇^;

投稿: あばた | 2008年8月 6日 (水) 09時15分

あれ!
私よんでないわ…
ぜひ、次はこれを読みます。
また今は今野敏氏の作品を読み上げたばかりです。
またアップしますね。

投稿: yumiko | 2008年8月 6日 (水) 10時26分

あばたさん、おはようございますhappy01
愛知には馴染みがないのですが、方言が若干
ウチの実家方面と共通するところがあり、
そういう意味では親近感を持って読みましたw
お祭りの光景も、目に浮かぶようでした。
松岡圭祐、レパートリー広い人ですね。。

yumikoちゃん、これまだだった?
言われないと絶対、松岡圭祐って気付かない
感じの作品だったよー。
方言とかお祭りがいい味を出してたわ。
感想シェアするのを楽しみにしてまーすwink

投稿: FUH | 2008年8月 7日 (木) 09時44分

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