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2008年8月25日 (月)

霧の火~樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち(NTV)

あらすじ:瑞枝(市原悦子)は若い頃の話を文章にして欲しいと、愛子(香里奈)に語り始める。昭和16年、母のカネ(名取裕子)と樺太へ渡った15歳の瑞枝(福田麻由子)は、国防の重要な通信基地だった真岡郵便局で電話交換手として働きはじめた。第二次大戦の終戦間際ソ連軍は、日ソ中立条約を破棄して樺太に侵攻。そんな中、交換手の9人の乙女たちは人々の命綱ともいえる通信を死守する事を決意。そして自決を余儀なくされ・・・。

福田麻由子ちゃんだから見てみようかな~というワリカシ軽い気持ちで見始めたんだけど、、これ、見てよかった。本土や沖縄の戦争の話はそれなりに知ってるつもりだったけど、樺太でこんなことがあったなんて。しかもそれが終戦から5日後の話だなんて。全く知らなかった、、恥ずかしいことだ。この世にはまだまだ、私が知らなくてはいけないことがあるようです。ドラマとしても、普通によかった。福田麻由子ちゃんは、大人っぽいしっかりした芝居をする。ロシア兵に犯された(らしい)後、顔付きが変わったところは、ドキッとした。そして本題ではないかもしれないけど、初めてあの人(←エンケン氏はベストキャスティングだったね!)を「お父さん」と呼んだシーンが、私は一番心に残った。。

霧の火

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