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2008年7月20日 (日)

「千里眼の水晶体」(松岡圭祐)

あらすじ:戦後長らく忘れ去られていた旧日本軍の生物化学兵器。高温でなければ活性化しないはずのウイルスが、折からの気候温暖化により暴れ出した!罹患から死に至るまでわずか数十時間。感染した友の命を救うために、岬美由紀は唯一の手がかりを求めてハワイ・オアフ島へ飛ぶ。ワクチンを手に入れることはできるのか・・・。

しつこいようですが、、本当に、すぐに読めちゃいますcoldsweats01 気候温暖化、冥王星の惑星除外、、相変わらず時事ネタが見事に取り入れられたストーリー展開だったり、伏線ありきだったり、今回も面白かった。この話によって、不潔恐怖症の人が現実に少しでもいい方向に向かうといいなぁ。。 自己愛性人格障害、、私もそういう人、知ってまつcatface 「なにかが壊れることによって争いは始まる。橋とか、鉄道とか、あるいは均衡だったり、秩序だったり、友情だったり・・・」という言葉が心に残った。「原因を無に帰することができるのなら、そうしておいたほうがいい」、本当に。

「千里眼の水晶体」

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コメント

身近な友人が死に直面するといういままでにない美由紀の設定。
これまで「友人」と呼べるものがなかったからね。
その分窮地に追い込まれる美由紀。
不潔恐怖症は本当にある病気だからね。
これを読んで欲しいなって思っちゃう。

投稿: yumiko | 2008年7月21日 (月) 10時48分

由愛香と藍、正直最初は、一過性の登場人物だとばかり思っていたよ。でも巻を読み進めていくにつれて(特に今日、4冊目を読み終えて)、そうじゃないんだって分かった。友達なんだ、友達になるんだね。。

投稿: FUH | 2008年7月21日 (月) 16時40分

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