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2008年6月 6日 (金)

「夜にその名を呼べば」(佐々木譲)

あらすじ:1986年10月、ベルリン。欧亜交易現地駐在員の神崎は、親会社の共産圏への不正輸出が発覚し証拠湮滅を図る上層部の指令で命を狙われる。殺人の濡れ衣まで着せられた神崎は壁を越えて東側へと亡命、そのまま消息を絶つ―。それから5年、事件関係者たちに謎の手紙が届き、全員が雨の小樽へと招き寄せられ・・・。

ミノルンより借り読み。う~ん、佐々木譲も面白いなぁ。・・・しかし悔しい話だった。どうして弱い立場の人間を捨て駒にして平気なんですか?立場や権力を笠に着ての弱い者苛め、許されるはずがない。そして正当な手段での反論が認められない状況に落とされたら・・・そりゃぁこういうことになるでしょう。正論なんか知らん、私は”殺人者”たちに復讐が成し遂げられたことを喜ぶ。そして神崎さん、後はもう、安らかに。。

「夜にその名を呼べば」

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コメント

佐々木譲氏ね。
インプットheart04
ぜひ、ミノルンさんのお勧めを聞きたいわhappy01

ちなみに、ここは私の一服の清涼剤ですshine

投稿: yumiko | 2008年6月 6日 (金) 12時35分

ミノルンと私の会話、「佐々木譲、アリだなsmile」「面白いっすねsmile」という感じだったw とりま佐々木譲、読んでみて~。そして早くミノルンとのお食事会、実現させようhappy01
一服の清涼剤、、そう言ってもらえると嬉しいわshine いつもありが㌧。

投稿: FUH | 2008年6月 6日 (金) 22時54分

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