« メガたまご☆ | トップページ | コロッケ定食(一富士) »

2008年6月16日 (月)

「ヘーメラーの千里眼」全2巻(松岡圭祐)

あらすじ:航空自衛隊の演習中に発生した未曾有の過失事故。事故を起こしたのは戦闘機の精鋭パイロット・伊吹直哉だった。かねてからの麻薬密輸船の領海侵犯に加え、国家の威信に重大な波紋が生じ、頭を抱える防衛庁。かつての恋人でもある伊吹を守るため、岬美由紀は航空自衛隊基地に帰還。そして彼の精神鑑定に乗り出すのだが・・・。

自衛隊基地に入り込んだ少年が演習中のミサイルで死んだ可能性が・・・という衝撃的な事件に始まった話、とても興味深かった。上下2巻、先が気になってあっという間に読んじゃった。現在のストーリーだけでなく、美由紀の「愛と青春」時代を知る貴重なストーリーでもあった。当たり前だけど、美由紀も、普通の女の子だったんだな。。 こんな過去を経て、今の美由紀が出来たんだ、納得。しかし美由紀は魅力的な人間なんだけど、キレやすい性格だけはもうちょっとなんとかならんもんかね・・・(まぁアタシに言われたくないだろうけど。苦笑)。TVに八つ当たりして壊すとこは、本当に嫌だったなぁ。。 余談だけど、アルタミラ精神衛生は、あの企業の如く巨大な敵になるのかと思ったら、、案外ただのバカだった、拍子抜けcoldsweats01

「ヘーメラーの千里眼」

|

« メガたまご☆ | トップページ | コロッケ定食(一富士) »

コメント

キレやすい美由紀、実は私は好きです。
なんでも完璧すぎるのでは人間味がなさ過ぎるような・・・
だからキレる美由紀は唯一、人間性を見せている気がする。

クラシック版がこれまでの改編から、完全に違う話が出るそうです。
これまでは一応、旧作のストーリーに手を加えてただけなんだけどねぇ~
これからどうなるんでしょ。

投稿: yumiko | 2008年6月16日 (月) 23時56分

あー、「なんでも完璧すぎるのでは人間味がなさ過ぎる」というのは同感で、美由紀のこの性格が正にその意図で書かれているとは思う。分かってはいるの。でもね・・・キレて物に当たる人間と暮らしたことがあると、これはどうしても許せないのよ。。bearing という個人的感情でしたsweat01
もう絶対に網羅出来ないから、とりあえず私はクラシック版だけに絞るぞ~coldsweats01

投稿: FUH | 2008年6月17日 (火) 00時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« メガたまご☆ | トップページ | コロッケ定食(一富士) »