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2008年5月20日 (火)

「千里眼 洗脳試験」(松岡圭祐)

あらすじ:東京・奥多摩山中に忽然と出現した白亜の六角形の建造物。それは主宰も目的も不明な謎の自己啓発セミナー”デーヴァ瞑想チーム”のものだった。岬美由紀は、そこに4000人の人質が捕らわれ、爆弾テロに脅かされていることに気付く。その中核にはカルト教団教祖としてかつて日本を震撼させたあの女の存在があった・・・。

前作(運命の暗示)のラストでチラ見せされてた場面から始まった。やっぱり、例のあの人は生きていた・・・。そしてストーリーは、京都上空でのプロペラ輸送機の暴走と、とある高校での生徒による人質立てこもり事件から始まった。いずれも緊迫した状況でありながら、嵯峨と美由紀がそれぞれに”らしい”活躍を見せてくれた。特に”稲垣吾郎”登場には笑ったhappy02 今回の話は、何度か”伏線”に感心させられた。忘れた頃にまた現れるキーワード(選択的注意集中、とか)、、いろんなことが必然なんだと思わされる。 今回も面白く読み応えのある作品だったけど、、ラスト、なんだか心の中を寂しい風が吹いた。。

「洗脳試験」

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コメント

この人の話は伏線だらけなんだよね。
またそれが楽しいんだけれど。。。
嵯峨=稲垣が完全に確立されちゃってるね。

投稿: yumiko | 2008年5月21日 (水) 07時52分

稲垣吾郎絡みのシーンは、その都度笑っちゃったよー。もう稲垣吾郎で決まりだね。他の顔では読めない・・・coldsweats01 私は今、脳内キャスティング、嵯峨=稲垣、美由紀=釈由美子、で読んでるよ。

投稿: FUH | 2008年5月21日 (水) 09時21分

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