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2008年5月12日 (月)

「催眠」(松岡圭祐)

あらすじ:ある嵐の晩、ニセ催眠術師・実相寺則之の前に突然現れた色白の女。稲光が走り雷鳴がとどろく中、突如女は異様にかん高い声で笑い出し、自分は宇宙人だと叫び始めた。肝を潰す実相寺の前で、その女が見せた異常な能力とは?そして女の前に現れた東京カウンセリング心理センターの催眠療法科長・嵯峨敏也が見抜いた女の秘密とは?

ということで、順番が逆になったけど、オリジナル版も読んでみた。・・・難しいことは分からんけど、きっと「完全版」の方が普通にスゴイんだろうけど、私はこのオリジナル版の方がイイと思った。由香を「治る」と言ってくれて、嬉しかった。こっちの結末の方が、好きだった。・・・とりあえず私は基本、松岡シリーズはオリジナル版で読んで行くことにしようと思う。

「催眠」

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コメント

多重人格の難しさがあらためてわかったから、完全版のラストになったのかな・・・と思ったりもした。
たしかに物語としては旧作のほうが希望を持てますよね。
scissors

投稿: yumiko | 2008年5月13日 (火) 00時03分

そう、きっと医学的(?)には、完全版の方が現実的なんだと思う。でも、小説なんだからちょっとくらい嘘があっても、希望がある方がいいかな~ってね(^^)

投稿: FUH | 2008年5月13日 (火) 13時17分

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