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2008年5月20日 (火)

「神南火」(星野之宣)

あらすじ:天孫降臨神話の木花開耶姫は出産の時、なぜ産屋に火を放ったのか?天岩戸神話で有名な天宇受売神が持つもう一つの名前とは? 神話・伝承に登場する女性神、姫君には秘められた別の顔がある・・・。女性史研究家・忌部神奈が、伝説の裏側に潜む謎を解き明かす伝奇ロマン。

ミノルンより借り読み。宗像教授シリーズで途中から登場し始めた忌部神奈を主役にしたサイドストーリー(?)。こちらも面白かった。宗像シリーズでも出たけど、サルタヒコの長い鼻は岬だ、という説は興味深い。神奈の最後のセリフ、「切り離すことはできない コノハナサクヤヒメもイワナガヒメも根はひとつ― どちらも女の一面だからよ・・・」も効いてた。女の心の中には、美も醜も在る。。

「神南火」

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