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2008年4月15日 (火)

「ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル」

あらすじ:大学病院に搬送された男が急死した。医療ミスを訴えたものの民事裁判で敗れた遺族が刑事告訴をしたため、STが捜査を開始する。その大学病院で研修医をしていたSTリーダーの法医学担当・赤城左門は捜査の過程で、封印していた自らの過去と対峙する・・・。

ミノルンより借り読み。・・・これまで読んだSTシリーズの中で最もST色が薄い作品だったような気がする(面白くないという意味ではなくて、正統派の医療ミステリー作品だったから)。医療モノとして純粋に面白く、大学病院や医師について憤ったり考えさせられたりした。STモノとしても、特殊能力を駆使しての活躍ではなかったけれど、STの結束が固まったいい話だった。STとしてではなく、人間としての赤城が見えた。

「赤の調査ファイル」

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コメント

赤のファイル、最近私も読み返しました。
翠の「赤城ちゃん」っていうニックネームはここからきてんだよね。
最後の結末がその容疑で捕まるんだ…って驚きました。
色シリーズ全部制覇ですね。

投稿: yumiko | 2008年4月15日 (火) 11時03分

うん、色シリーズ、全制覇happy01 昨日ボスが「買ったから、先に貸してやる」って回してくれたのだ。優しい上司のお蔭で読書がはかどる~。
「赤城ちゃん」という呼ばれ方、今でこそ有りだけど、当時の赤城には受け止められなかったんだね。。 ちょっと意外な過去だったよ。

投稿: FUH | 2008年4月15日 (火) 23時12分

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