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2008年3月25日 (火)

「虚構の殺人者」(今野敏)

あらすじ:東京湾臨海署―通称ベイエリア分署の管内で、テレビ局プロデューサーの落下死体が発見された。捜査に乗り出した安積警部補たちは、現場の状況から他殺と断定。被害者の利害関係から、容疑者をあぶり出した。だが、その人物には鉄壁のアリバイが・・・。

ミノルンより借り読み。TV局や芸能界という華やかな世界での泥沼抗争だったり、相変わらずの警察内部でのメンツをかけた主導権争いだったり、そういう人間関係が興味深い。安積チーム内の人間関係も、安積はいつも気をもんでいるけど、、心配しすぎだね。みんなしっかり育っている、育てている。緊迫した事件の後には、安積と速水のショートコント(笑)に和んだり、家庭の方もなんだかいい方向に進みそうな気配にほっこりしたり、でした。

「虚構の殺人者」

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コメント

こんにちは。
TBさせていただきました。
安積シリーズに限らず、最近は今野さんの作品を数多く読んでいます。
肩肘を張らずに読める警察小説!ということで、気軽に手に取れるので気に入っています。
安積が元妻や娘さんと、またいい関係が築けるといいですね。

投稿: らぶほん | 2008年5月15日 (木) 12時55分

こんにちはー。ご訪問ありがとうございます。今野敏さんの本は、読みやすくて、面白くて、なんだかためになって、一石三鳥だと思っています。これからも感想共有出来るといいですね。

投稿: FUH | 2008年5月15日 (木) 22時34分

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