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2008年2月18日 (月)

「破戒」(島崎藤村・作)

「破戒」、今さら気付いた、「父の戒めを破る」だったんだ・・・。小学生の頃「同和問題」とか「部落差別」という言葉を教わったが、これまで生きてきて、現実社会の中でそれを感じたことは一度もない。もう差別はなくなったのか、それとも自分がたまたま差別される場所にいなかったからなのか。。 いずれにしても、志保の言ったとおり、卑賤しいのは、差別される人間ではなく、差別する者の方。差別する者より、差別される者の方が尊い。裏切る者より、裏切られる者の方が幸い。人を踏みつける者は、人ではない。

「破戒」

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コメント

FUHさん、こんにちは♪
私の住んでいるところは在日韓国朝鮮の方が多く住む地区。学校でも1/3の人がそうでした。
小さな頃は一緒に遊んでいた友達が高校に進学する頃に、彼らは私たちとは違うと気付かされるのです。
それは彼らが差別される側だということ。
就職で傷つき、結婚を考えては傷つき。
私一人が何を言っても癒すことの出来ない傷が彼らの胸に刻まれていきました。
とても悲しいことです。
FUHさんのように感じてくださる人がいると嬉しくなります。

投稿: あばた | 2008年2月19日 (火) 21時23分

あばたさん、レスコメ遅くなりスミマセン。あばたさんブログも、覗きには行っているのですが、コメントご無沙汰しててスミマセン。。早く、気力体力回復させなくちゃー(--;
ああ、、在日の方たちへの差別というのもあるんですね。人種差別とかも考えれば、世界中にはまだまだ多くの人たちが悲しんだり苦しんだりしているのでしょう。みんな同じ人間なのに、くだらないことです。人間の価値を決めるのは、住んでいる場所や肌の色なんかではなく、その人の持つ心の美しさですよね。。

投稿: FUH | 2008年2月21日 (木) 09時50分

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