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2008年2月23日 (土)

「天国で君に逢えたら」(飯島夏樹)

あらすじ:ガン患者の心の叫びを代筆する”手紙屋”を病院内に開業した精神科医・純一。彼の元には嘘つきな陸サーファー、放蕩を尽くした眼科医、失職しそうな元ヤンキー板前など、ひと癖もふた癖もある面々が依頼に訪れる。そんなある日、家族のもとで最期を迎えようとハワイに帰った患者の妻から手紙が届いた・・・。

プロウィンドサーファーだった著者は、末期ガンの病床でこの作品を書き、亡くなっている。感慨深いものがある。。 読み始める前に予想していたよりずっと軽い感じでストーリーが進み始め、正直前半はちょっと、あれ??という感じだったけど(^^; 愛ちゃんという少女の存在、心に残った。なんというか、天使のように感じた。「天国に行けばまた逢えるよ」、、温かい言葉。シュージさんの気付いた「結局自分が死んでからも残るものって、”人に与えたもの”それだけだ」ってこと、本当にそう思う。私も、与えて、優しくして、愛せる人になろう。・・・少なくともまず、求めない、怨まない、憎まない人になりたい。

「天国で君に逢えたら」

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コメント

FUHさん、こんにちは♪
そういうお話だったのですか。
わたし、勘違いしてました。
病床にある方だからこその言葉が込められているのでしょうね。
私って人の痛みに目を背けがちだから、成長できないんだろうな・・・weep

体調、早く良くなるといいですね ヘ(^.^)/

投稿: あばた | 2008年2月25日 (月) 21時01分

ご心配ありがとうございます!だいぶ復活してまいりましたーconfident
あばたさんはどんな勘違いだったのでしょ?ちなみに私もこの本、あらすじを見るまで、勘違いしてました。勝手に、小説ではなくてノンフィクションなんだと思ってました。そして、オカンが買って来なければ、読む予定もありませんでした・・・coldsweats01 読んでみて正直、涙するということはありませんでしたが、感じるところはありましたね。

投稿: FUH | 2008年2月26日 (火) 12時44分

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