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2008年2月28日 (木)

「ガンに生かされて」(飯島夏樹)

先日読んだ小説「天国で君に逢えたら」の著者・飯島氏。末期ガンの宣告を受け、2005年2月28日、妻と幼い子供4人を残して38歳で旅立った彼の手記・・・私の感想としては、正直、小説よりよかった。鬱で苦しんだ時期もあったそうだけれど、「まだ生かされている。僕にはまだ何か、人のためにやることがあるのかもしれない」と、「無理に頑張る必要もないけれど、諦めるのはやめようかな」と、そんなふうに思えるようになった彼を、眩しく思った。「どんな苦痛でも、それに少しの罪も混じっていなければ、耐えられるものである」、いい言葉だと思った。胸を張って神様の元へ行ける、そんな生き方をすれば、きっとまた天国で笑顔で逢えるんだな。

「ガンに生かされて」

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コメント

FUHさん、こんにちは♪
こないだの小説とこの本を混同してました。
強い人なんですね。
この間、「潜水服は蝶の夢をみる」という映画・・・こちらは脳梗塞で全身麻痺に陥った男性の実話なのですが・・・を観て、凄く感動したんですね。
どうしてそういう状況で、そんなステキな生き方が出来るんだろうって。
私の体もいつか病に負けてしまう時が来るのかもしれないけれど、心は負けない人になりたいなと思います。

投稿: あばた | 2008年2月29日 (金) 20時48分

あばたさん、こんにちは!「潜水服は蝶の夢をみる」、あばたさんブログで拝見してから、気になってました。私も是非観たいです。
苦しい状況にあっても輝いている人たちを見ると、自分を省みずにはいられないですね。。 私も強く優しく凛々しくありたいです。

投稿: FUH | 2008年3月 2日 (日) 18時48分

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