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2008年1月16日 (水)

「まんがで読破 こころ」(夏目漱石・作)

「こころ」は、中学生の頃に初めて読み、その時から気になる作品だった。これまでの人生で、何年かに1度読み返しているが、そのたびに何かしら思うところがある。。 このマンガも、シンプルながらしっかりまとまってたと思う。このマンガで初めて「こころ」を目にした人にも何か伝わると思うし、私もまた原作を読んでみたくなった。自分のエゴで人を裏切った、、人間なら誰でも多かれ少なかれそういう経験があるのではないだろうか。その時はそれで「勝った」と思ったとしても、そしてそんな自分を正当化する思い込みをしようとしても、結局は忘れることなんて出来ないのです。人を裏切った自分を。それは、人を裏切ったと同時に、人間としての自分をも裏切ることだから。。 人間として「負け」るのは、寂しいことです。裏切るよりは、裏切られる人間でいる方がマシかな。。

「こころ」

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