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2008年1月 9日 (水)

「ささら さや」(加納朋子)

あらすじ:事故で夫を失ったサヤは、義姉から赤ん坊のユウ坊を養子にしたいと圧力をかけられ、ユウ坊を連れて佐佐良の街へ移住する。そこでは不思議な事件が次々に起こる。けれど、その度に亡き夫が他人の姿を借りて助けに来るのだ。ゴーストの夫とサヤが永遠の別れを迎えるまでの、愛しく切ない日々・・・。

ミステリー連作集ではあるんだけど、サヤが非常~におっとりまったりした人なので、緊迫感はどこかへ行ってしまう( ̄▽ ̄;) 現実的には、こんなお人好しの弱虫さんじゃまともに生きていけないよ、、って思う(イラッとすることもある)んだけど、小説の中でならまぁ悪くないか(´~`;) 面白い、ハートウォーミングミステリーだった。サヤは大好きな夫を亡くしたけど、可愛い子供がいる、素敵な隣人・友人たちも出来た。きっと大丈夫!泣き虫サヤ、しっかりしぃ、強くなるんだよ~!

「ささらさや」

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