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2007年12月18日 (火)

「雨鱒の川」(川上健一)

あらすじ:東北のとある寒村。母親ヒデと二人暮らしの小学3年生・心平は、川で魚を捕ることと絵を描くことにしか興味がない。そんな心平には、心の通い合う少女・小百合がいた・・・。

心平も小百合も、なんというか、言葉では言い表せないほどピュアな人間なのです。心に一点の曇りもない、美しい魂の持ち主なのです。誰に馬鹿にされても、邪魔されても、壊れることのなかった、幼なじみ同士の初恋、、美しかった。けど正直、世俗の垢にまみれきってる私にとっては、美しすぎて気恥ずかしくなるような感覚もあった(´~`;)

「雨鱒の川」

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コメント

FOHさん、こんにちは♪
この本は映画になったころに読みましたが、ちょっと記憶から遠のきかけてます。
読んだときは、いつまでも子供の頃の気持ちのままでいるっていうのは、純粋であると同時に残酷だと感じたと記憶します。
ストーリーを思い出そうとして「絵が上手い」「子供のまま」って山下清か!・・・と考えてしまった私って・・・やはり、かなり世間の垢にまみれてしまったようです( ̄ω ̄;)!!

投稿: あばた | 2007年12月18日 (火) 21時04分

あばたさんは本当に、いろんな本を読まれてますねー。スゴイ!
そして面白い!「山下清か!」って超ツボなんですけど( ̄▽ ̄)

純粋であると同時に残酷、ですか・・・なるほど。分かる気がします。
私は、美しいと感じると同時に、どこかイラッともしてしまいました。
性格、曲がってるんかなぁ。。(´Д`)

投稿: FUH | 2007年12月18日 (火) 21時24分

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