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2007年12月25日 (火)

「別離の条件」(笹倉明)

あらすじ:単身赴任に始まる6年の別居生活の果て― 「自由になりたい」という夫の言葉の裏に潜む真実と、実家で息子を育てながらあくまでも離婚を拒み続ける妻の心理。壊れてしまったものにしがみつく自らの愚かさに気付きながら、どうしても離婚に合意できなかった妻が最後に出した条件とは・・・。

寂しい話と感じた。。 「いくら夫婦といえども、お互いの魂を支配することなんてできやしない」、、その通り。だからこそ、結婚していても、思いやりや努力を忘れてはいけない(この本の妻は、それが出来なかったのですよ・・・)。でも、たとえ努力していても、相手の気持ちが変わることもあり、変わったことを責めてももう意味がない。。 そう分かっていても、しがみつこうとしてしまう。。 「出会うことより、別れることのほうが難しい。だから、いい出会いよりいい別れのほうが何倍もの価値がある」、、そうなのかもしれないけれど、それが出来ないのが人間。。 変わらない愛が欲しい。みんな願いは同じはずなのにね。。 それだけのことが、どうして叶わないんだろう。。

「別離の条件」

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コメント

FUHさん、こんにちは♪
出会ったら、必ず別れは来るものではあるのですが、その時は、出会えたことに感謝する気持ちを持っていたいですよね。
でもその出会いが恋愛や結婚に発展した場合、その関係がナンバー1であることが求められてしまうから上手くいかないのでしょうね。
自分のこと以上に相手を思いやる気持ちがあってこそ、その関係って成り立つのかな?
わぁ~。そう考えると全然自信無いです(;´Д`)
わたし、人を不快にさせるの得意かもしんないし。
名前、間違えててゴメンなさい。サイテーですよね。
ホントにごめんなさい(ノω≦、)

投稿: あばた | 2007年12月26日 (水) 20時56分

出会いの数だけ、別れがある。「こんにちは」があったら「さようなら」もある。そうなんでしょうけど、、寂しいですねー。私は、別れが来るぐらいだったら、最初っから出会いたくないです。。(ToT)
あばたさんは、いろんなことにアンテナ張ってて、チャンネル多くて、素敵な人なんやと思いますよー。名前のことは、全然ドンマイですから!ホントに!( ̄▽ ̄)

投稿: FUH | 2007年12月26日 (水) 21時41分

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