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2007年12月 9日 (日)

「深い河」(遠藤周作)

あらすじ:愛を求めて、人生の意味を求めて、インドへと向う人々。自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスのほとりに佇む時、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包み込む・・・。

いろいろな人生があった。そしてそれらが、交差したり、平行したままだったり、それが人の世かな。人生の意味は、ひとりひとりの、自身の心の中だけにある。。突然プッツリと断ち切られたようなラストも、驚くというより、ああ・・・ってストンと落ちた感じだった。この作品のロケーションはガンジス河だったけれど、そしてその場所に深い流れが、深い意味があったけれど、人によってその場所は違ってもいい。自分を包み込み、何かを考えさせてくれる場所が、誰にでも、どこかにある。だから私も、時々、旅に出るのかなー。

「深い河」

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